ピンケのモイ!

ほぼ下ネタ

ビーダマンの話

僕は小さい頃、週刊少年ジャンプよりも月刊コロコロコミック派だった。

なによりもおもちゃが好きで、そういったホビー情報を得たかったし、これは謎なのだけど「ジャンプを読むのはまだ早い」と、当時自分に言い聞かせていたりもした。

コロコロコミックを読んでいるうちにマジック・ザ・ギャザリングというカードゲームにハマったり、ミニ四駆ベイブレードを組み立てて友人と競いあったりもした。僕の少年時代はコロコロコミックと共にあった。



なかでも1番どハマりしたのが、ビーダマンというおもちゃだ。

これはビーダマンというボンバーマン型のおもちゃで、お腹にビー玉を装填して、後ろからトリガーを押すとビー玉が射出できる、というシンプルなおもちゃだ。

コロコロコミックで連載していた「爆球連発‼︎スーパービーダマン」という漫画の影響でハマりにハマった。


このスーパービーダマンというのは簡単に言うと、パーツカスタマイズなどにより従来のボンバーマン型のものより、格段に性能が上がっているビーダマンで、機体によってパワーショットだったり、連射、変化球が可能だったりと奥が深い。そして見た目もかっこいい。



僕は今になってまた、猛烈にビーダマンで遊びたくなったのでこの記事を書いている次第だ。



漫画の後半で、ダークマターという悪のビーダマン使いが出てくる。こいつらはビー魂のかけらもない非道なやつらで、人に向かってビーダマンを撃つし、バトルに負けた相手のビーダマンを破壊したり奪ったりする。


当時、周りにビーダマンを持っている友達がいなかったため僕は部屋でひとり、積み木で城を築き、それをビーダマンで崩す遊びをしていたのだけど、

今思えばそれは、僕の前にダークマターがいつ現れてもいいように必死で訓練に励む姿だったのだろうと、微笑ましく思う。




僕が1番好きだったのは、主人公のタマゴというキャラクターが使うフェニックスシリーズ。

これはパワーに優れた機体で、三方からビー玉をホールドすることによりドライブショットが撃てるのだ。

で、作中タマゴがこのホールドを、強制的にさらに強めた「締め撃ち」っていうのを披露するんだけどこれがまじでカッコイイ。


僕も持ってました、みなさんご存知のあのコンバットフェニックスメガキャノンウィング装備バージョン

明らかに他のビーダマンより発射されたビー玉の威力が違ったよね。もう一度、あのキャノンショットを撃ちたい。


ぁあビーダマンがしたい。

僕は考えた。




僕は自分自身の下半身を露出させ、手鏡を用意した。

ビー玉を手に取り、鏡で確認しながらアナルに装填。

アナルのしわをこれでもかと寄せて、締め撃ちを試みた。



出来る。

アナルビーダマン。


でも全然、威力が足りない。

少し全身に力を入れてみると、なにか別の、うん、そう、、、僕のダークマターが出てきてしまいそうになる。

これでは、当時のように積み木を崩すどころではなく、大人としてもっと大切なものが崩れ落ちてしまうことに気付いた。





夏休み、お盆休み、何もする予定がない方はやってみるといい。

あと女性ならばバックとフロント両方からビー玉を発射できる。アナルビーダマンコと形容しておこう。



ちなみに僕はアナルビーダマンが原因かわからないけどそれから便秘気味になった。

主人公タマゴの相棒、ガンマみたいな連射タイプになった。

コロコロコロコロって。


ああ、これも、コロコロコミックを読んでいた弊害なのかもしれないなと思い、大人になった僕は週刊少年ジャンプを手に取った。