【国取り合戦】
ってめちゃくちゃ男気溢れていると思うんです。「噎せ返る程の蒸れたオスの匂ひ♡」って感じじゃないですか。
見ているだけでちょっとクラクラしてきちゃいそうなんで
【ペニクリ合戦】くらいに柔和してほしいんですよね。さっきまで漢だったのがオトコの娘くらいに柔和されるでしょ、はい革命。
ちなみにペニクリってペニスをクリトリスに見立てた言葉らしいですよ、勉強になったね。
同じように【我慢汁】
これもちょっと男気に溢れすぎていません?フォントでいうと「出島明朝」くらい男臭いですよね。もう男臭い通り越してうっすらイカ臭いですもんね。
ですから【我慢ジュレ】くらいに柔和するべきだと思うんです。「国産アワビのソテー〜我慢ジュレを添えて〜」みたいな感じにすればたちまちおフランスな香りまで漂ってきますもんね。
あと柔和界で有名なのが【藤岡弘、】→【増岡弘】ですね。増岡弘さんはサザエさんのマスオ役、アンパンマンのジャムおじさん役でお馴染みですね。
増岡弘探検隊なんてあっても誰もついていかないですもんね。「ば、化け物ー!んなんだぁーサザエじゃないかぁー。」ほらキングオブ柔和。
逆にこのブログの【ピンケのモイ】なんかは柔和しすぎですね。
【ゴンボのダギ!!!】くらい男気溢れるタイトルに変えようか迷い中です。
「というかそもそも言葉の意味も変わっちゃっているし柔和とは違うし、訳がわからない。」
って思うかもしれないんですけど、今流行りなのはニュアンスですから。雰囲気イケメンとかおしゃれ風〇〇とかもう訳わからないでしょ。
この記事もそういうこと。意味なんてないの。つまりは雰囲気風雰囲気。
おしまい。押忍!