ピンケのモイ!

ほぼ下ネタ

マウスウォッシュ

リステリンを使い切ってしまった。あのピリピリ感が癖になって、普通の歯磨き粉では朝起きてからの口の中のネバつきにいつもよりも強い不快感を感じてしまう。

 

寝る前に歯磨きをしても、寝起きの口は誰しもが臭いと言うが、深田恭子の口のネバつきならば根こそぎ綿棒で絡め取ってその綿棒を自分の肛門に挿してから出勤したい。

間接的ではあるが、永続的にアナル舐めをされている悦に浸れる世紀の大発明だ。

 

でもただ一つ注意が必要なのは、肛門に綿棒を挿したまま椅子に座ってしまうと綿棒が奥に入って行方不明になるということだ。でもそれもしょうがない。深田恭子を取り込んだと思えばいい。

 

どうにかして深田恭子の口のネバつきを入手したい。別に着用済の下着や、尿が欲しいなんて言っているわけじゃないんだ。僕はそこまで変態じゃないし、絶対に深田恭子に嫌われたくはないのだ。

 

つまりは合法的に深田恭子に口を大きく開けてもらえればミッションコンプリートみたいなものだから、まず僕は製薬会社に転職してマウスウォッシュの研究に勤しめばいい。

そして商品のテレビCMに深田恭子を起用すればいいわけだ。

 

「イメージキャラクターなので一応ですけど、口内環境をチェックさせていただけませんか?当社の商品との相性も調べたいので。」

 

完璧だ。

 

次の問題は、深田恭子を目の前に、大きく口を開けた恭子を前にして、僕の理性が保てるかどうかだ。

 

最悪なプランも一応考えておこう。

 

僕「口内環境チェックさせてください」

 

恭子「はいっ♡いいですよ♡あーーん」

 

僕「(目の前で深田恭子が目を閉じて大きく口を開けている。可愛いなあ唇も柔らかそうだなあ。あ、やばい勃起してきちゃった。シコシコシコ)はーい、じゃあマウスウォッシュ液垂らしますねー。(ハァハァハァ、ウッ、イク!ドビュッシー)」

 

恭子「わっ♡なんか熱い♡ちょっと苦いですね♡びっくりしちゃった♡」

 

僕「そうなんです、全て天然成分で配合されてるんですよー」

 

 

いやいや最高じゃねーか!

僕の中に最悪なプランなんてなかったわ!

成功あるのみ。サクセスフォーライフ!もう口のネバつき採取するの忘れちゃうよねそこまでいったら。まあいっか!

 

 

深田恭子の彼氏はアナル舐めも、唾液交換も当たり前の様にしてもらえるのだろう。してもらえるだけじゃなく、恭子を攻めることもできるのだろう。なんて世界だ。なんて格差社会なんだ。

 

でも何が起こるかわからない面白い世界でもある。だから僕は深田恭子に会えた時の為に、まずはオーラルケアから始めよう。

 

恭子「わわっ♡息が臭いですね♡コーヒー飲みながらタニシでも食べたのかな♡?」

 

こんなこと言われるのは、まあまあご褒美でもあるが、まあまあショックでもあるからね。

 

みなさんも憧れの人がいると思う。世の中の人がみんな、憧れの人に会ったときのことを考えながら生きることが出来れば、口の臭いおじさんと満員電車で向き合ってしまうことが無くなるんじゃないかな。